千葉クリシュナムルティの会   資料室




  

三次元からの真の解放

この空は精神の内側にあるといいました。 

それには原因も結果もありません。

それは思考、あるいは心理的時間の運動ではありません。 
それは物質的な反応の運動ではではありません。

そのいずれでもないのです。

では精神はそのようないかなる運動もないあのとてつもない

静謐な状態にいることができるのでしょうか。                                           
精神がすっかり静謐であるときその状態から

 ある種の運動がでてくるのです。 

          ( 「時間の終焉」より)

資料室


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]              ひむろぎ庵 だより

                    1 内側が開く 

幻想から目覚め、真実在の領域が開いたとき、この世が明らかに分離している領域であることがはっきりとみえる。覚醒するということは内側が開く、開花することである。
この教えの実践はこの領域の開花にほかならない。
それはこの世の条件付けを手放すことから始まる。手放すごとに次の気付きが生じ比較、批判、判断、依存、羨望、恐怖、怒り 等等から解放されてゆく。
     

                           

                    2 相対から絶対へ 

相対という分離のある領域から分離のない絶対領域へはいるということである。
比較・計量のない豊かな無、空の次元である。
無限・永遠の次元にはいる。
     

                  3  そして光へ

                     手放せば手放すほど闇から解放される。
                      思考が生ぜず脳が空っぽになるということは、
                      光が指す、闇を一掃する、光を感受する、光の
                      の内側に入るという事、である。
                      光への感受性が鋭くなる。
                   

                         分離の闇からの解放である。
                         根源の光  アルシオーネのエネルギーと言えよう。



                      4  宇宙と脳との相関関係

                        

                         最近マイクロチューブルという存在の働きが注目を集めている。
                         それは脳細胞のマイクロチューブル(微小管)内で量子バイブレーションが
                         おきているということだ。その量子は人間の意識を司る元ともいわれ、粒子よりも
                         小さな物質で、重力 空間 時間にとらわれない。
                         一番興味をそそられるのが、通常は脳内にあるが、心臓が止まった死後、
                         その量子情報を持った意識は、死後も破壊されず宇宙へと放出されるというものだ。

                         この事が意味するものは、量子もつれという相関関係が、この宇宙に存在する証明へと・・・・・・。
                         kは「時間の終焉」の中で脳が、絶対無 絶対空の状態ー脳がからっぽになるということは、
                         基底・宇宙の本質と繋がると述べ、宇宙と脳の相関関係を明示している。

                         脳と宇宙の相関関係は、マイクロチューブル内の量子の宇宙への放出により、条件付けを
                         手放せば手放す程、そして思考から解放されて行くにつけ、その過程の中で宇宙の量子場
                         との相関関係が幾重にも生じて来ると言えよう。
                         そして基底とつながるということは、生きながらにして、量子か゛放出したという事になる。
                         生きながらの死ともいえよう。

                          手放せば手放すほど相関関係はレベルが上がり三次元という横軸から解放され、
                          縦軸が開いてゆくという、宇宙の法則があると読み解ける。
 

                       5  沈黙 ・深い静寂 ―泉を掘り当てる

                   

    
                    kの教えにより理解を深め、そしてこの世の夾雑物を手放す。
                         つまり思考を手放し、思考回路を通さない行動へと。

                         それは瞑想と、それによる気付きを通してその先へと進んでゆく。
                         また「ただ観る ただ聴く 」の脳の領域の中を、
                         いっさい反応せづに、「ただ在る」へと。    
                         
                         研ぎ澄まされた気付きは、沈黙・深い静寂へと辿り着く。
                          
                          そのエネラギーは、ゼロのエネルギー。

                          汲めども尽きない豊かなエネルギーを味わう。
                          
                         ただあるだけで充分の生を味わう。   
                         
                         くめども尽きない泉を掘り当てた。

                             

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